トランプで英語を覚えよう~第1回「Congressman」

英語を覚えよう

トランプで英語を覚えよう

「トランプで英語を覚えよう」といっても、これではない。

これだ。

50にも届こうかという、おっさんが、何故英語を覚えようと思ったのか。まずは、人生も折り返しを過ぎ、趣味の競馬や読書(2ちゃんと大スポ)以外にも、何かできる事をしたいと思ったから。

そして、資格と言えるようなものが、そろばん3級しか無い自分に「箔」をつけたいと思ったからだ。ゆくゆくは英検やTOEICを受けるつもりだ。(本当か?)

私の英語力は、一応、高卒なので高校卒業程度と言いたいが、もちろん、真面目に勉強はしていないので、おそらく中学卒業程度かと思われる。

また、洋楽が好きなので、歌詞から覚えた英語も少しある。例えば「シンクロニシティ」(synchronicity)とかね。しかし、今シンクロニシティで検索すると出てくるのは、乃木坂46。なんでやねん。

そして折角なので、生きた英語で、しかも私と同レベルの中学レベルの語彙と文法しか使わないとされる、トランプ大統領で英語を覚えようと思ったのだ。



トランプの最新ツイート

早速、最新のツイートを見てみよう。

とりあえず、短いので最初には丁度いい。しかも「ツイートを翻訳」なんてボタンがある。しかし、これを押しては意味がないので、まずは大体で訳してみよう。「ツイートを翻訳」ボタンは最後の答え合わせで押すことにしよう。

Great job being done by Congressman Keith Rothfus of Pennsylvania. Thank you Keith!

出典:トランプ大統領のツイートから

最初の文字が大文字だから「Congressman Keith Rothfus of Pennsylvania」は、固有名詞なんだろう。「Pennsylvania」は何となくペンシルバニアだとわかる。

ペンシルバニア?ペンシルベニア?

ペンシルバニアという語感は聞いた事あるが、実のところどこにあるどんな所かは、よくわからないので調べてみた。

まず、ペンシルバニアは州であり、州都はハリスバーグという聞いた事の無いところだが、最大の都市は有名なフィラデルフィア。映画「ロッキー」の舞台であり、エルトン・ジョンの全米No.1ヒットには「フィラデルフィア・フリーダム」もある。位置的にはアメリカの東側、ニューヨークの隣で、五大湖の下あたり。

私は「ペンシルバニア」と書いているが、いつ頃からか、本来の発音に近い「ペンシルベニア」という表記に少しずつ変わっているようだ。



ツイートに戻ろう。

「Congressman Keith Rothfus of Pennsylvania」の「Keith Rothfus」は、キース・ロスフス?という名前だろうが、「Congressman」とは何だろうか。職業?称号?「Congress」が分からない。これは飛ばそう。

「Great job being done」は、「いい仕事してますね。」で間違いないだろう。ここで、学校なら「being done」の構文やら過去形なんだか過去分詞みたいな話が出るのだろうが、それは置いておこう。

私も一応、日本語はしゃべれるが、そんな事意識して話していないから大丈夫。

これで大体わかった。

訳してみよう

「ペンシルベニアのコングレスマン、キース・ロスフスがいい仕事してくれた。ありがとう、キース!」

なお、私の「なりたい人」ナンバーワンは、日本人では高田純次、外人なら「キース・リチャーズ」である。

では、正解(というか、ツイートの翻訳ボタン)を見てみよう。

「偉大な仕事は、ペンシルベニア州の議員キース Rothfus によって行われている。キースありがとうございます!」

出典:トランプ大統領のツイートから

う~ん、90点といったところか。なるほど、「Congressman」は議員か。そして、ペンシル「ベ」ニアになっている。あとは名前の発音だけが分からないが、まあいいだろう。

またひとつ、アメリカ人に近づいた。

トランプで英語を覚えよう~第2回「mention」
中間選挙 記念すべき第1回目は「Congressman」が「議員」であることが分かったのが一番の収穫であろう。第2回を始めるにあたり、トランプの最新ツイートをみると「Congressman」と「Congresswoman」だらけである。 ...



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