パーマリンクを理解しよう

パーマリンクを理解しよう

パーマリンクとは

パーマリンクとは何か?私も wordpressやブログの作成をして初めて聞いた言葉である。パーマリンクとはパーマネントリンクの略で、英語の綴りでは Permanent Linkとなり、恒久的なリンクという意味で固定リンクとも言われ、記事の位置を表す住所みたいなものである。

ちなみに、天然パーマのパーマも permanent waveの略で半永久的に崩れない髪型という意味である。そして、前から気になっていたことであるが、パンチパーマのパンチって何だろうと思い調べてみたら、少し驚いたので紹介しよう。

パンチパーマは、1970年代に北九州市で永沼重己という理容師により生み出された。なんと、黒人の髪型をヒントにしているらしい。ええんかいな。そして、その永沼自身はそれを「チャンピオンプレス」と呼んでいた。

何故それがパンチパーマになったのか。それは関西のある理容器具業者が、当時大流行していた雑誌「平凡パンチ」にあやかってパンチパーマとしたらしい。関係あれへんがな。

Advertisement

オススメのパーマリンク

そのパンチパーマいや、パーマリンクであるが、wordpressのデフォルトの設定では ?P=id番号となっている。これではそのアドレス(URL)を見ただけではどういう記事が良くわからない。

しかし、検索エンジンからサイトを探し、URLを直接アドレスバーに打ち込むことなんてない今、何でもいいじゃんという気もするが、あのグーグルもガイドラインで「シンプルな構造のURLを支持する」といっており、何より自分で見た時にも、どの記事であるか良くわからない。

実はこのパーマリンクによる表示がなされる場面はままあり、私個人もグーグルアナリティクスや記事の編集画面で、このパーマリンクによる表示には泣かされた記憶がある。

よって、デフォルトのままではなく、やはり変更したほうが良い。その付け方は色々あるが、分かり易いオススメの方法は「カテゴリと記事名がわかり、英語であること」である。

日本語の場合なんでそうなるのかはよく分からないが、リンクなんかを貼ると、そのURLの日本語部分が、「%b8%e3%81%8c%e3%82%8b%e3%83%92」みたいなやつになり、冗長な上、訳が分からなくなってしまうからだ。

Advertisement

パーマリンクにおける注意点

そして、もうひとつ気をつける必要があるのが、途中でパーマリンクを変更すると、SNSのカウントやアクセス回数がリセットされたり、グーグル側が認識するその記事へのアクセス回数もリセットされてしまうこと。

また、検索エンジンで折角上位にきて検索されても、元のパーマリンクへリンクされているため、クリックしても「ページが見つかりません」となること。これは実際焦る。

この場合は、リダイレクトにより新たなリンク先へ飛ぶようにすること可能であるが、私の場合それもうまくいかなかった。そう、私はこれで一度ひどい目にあっているのだ。

このブログとは別にある私の趣味のブログ(競馬のブログ)は、始めて半年ほどである。PVは多い時で1日400を超える日もあり、中にはある検索ワードでは検索順位の上位になる記事もあったのだが、急にPVが半分までに減ってしまったことがあった。(今もまだ完全に戻ってはいない)

ネットで調べると、グーグルの検索順位を決めるアルゴリズムが変わったせいだとか、単に季節や曜日などによる変動だとか、色々書いてあるが、思い当たる節はない。特に影響しそうな検索順位の降下も、ネットで検索してみて確認したところ前と変わりない。

しかし、この確認が不十分だった。前と変わらぬ上位に表示されていることで大丈夫と思っていたが、そこに、落とし穴があった。

Advertisement

パーマリンクを変更すると大変

先に結論から言うと「パーマリンクを変更したせいでURLが変わっていた」ので、検索された記事をクリックしても変わる前のURLに飛ぶため、(記事が見つかりません)になり、記事が表示されなくなっていたのだ。

確認する際に、上位に表示されていることだけでなく、実際に見れるかどうかまで確認すべきであった。

そういえば、少し前に「パーマリンクはシンプルに、かつ英語表記にすべき。オススメは、カテゴリと記事の内容がわかるもの」という話を聞いて、変えてしまったんだよなぁ。

ただ、wordpressのカテゴリ設定の中の「スラッグ」という設定で、日本語のカテゴリ名を英語や置き換える部分を変えたのだが、変更以降の記事だけに反映されると思い込んでいたのが間違いだった。

そこで、まずは折角変えたパーマリンクなので、それは維持し、旧URLから新URLへのリダイレクトにより解消しようと思い、色々調べてやってみたが、うまくいかない。いつまで経っても(記事が見つかりません)のままだ。

ひょっとすると、リダイレクトの反映に時間がかかるのかもしれないが、待ってる暇がないので、リダイレクトは諦めて、スラッグとパーマリンク設定を元に戻してみたら(スラッグは、元は設定していなかったので、設定無しの状態に戻した。パーマリンクはカテゴリ名と記事名に変えたが、元の記事名だけに戻した)うまくいった。

なので、そのブログのパーマリンクはイマイチのままだが、もうどうしようもない。そこで、このブログのパーマリンクは、最初からオススメの「カテゴリ名+記事名」にして、スラッグを設定してカテゴリ名のURLを英語にし、記事名は記事を作成の都度、手書きでアルファベットにすることにした。

では、次回はその設定方法に入ろう。